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住宅ローン乗り換え比較

住宅ローンは、長い期間をかけて高額の借金を返済していくローンです。
期間と金額のことを考えると、金利がホンの0.1%違っただけで総返済額には大きな影響を及ぼすといえます。
そして、金利のそのわずかな差は、絶えず生じておりローン契約時と比較してみると金利が低いということはありえます。
ここでは、住宅ローンの返済期間中に、そのようなよりよい条件となった住宅ローンを探すことで、返済の負担を減らすことが出来る可能性を考慮した住宅ローン乗り換えに関する話題をまとめていきます。

☆住宅ローン乗り換えをする理由
 住宅ローンの乗り換えには、ただ金利が低かったからというだけではありません。
 4月に行った楽天リサーチのアンケート調査によれば、56.8%が「借り入れ当初より金利が低い水準にあるから」、30.5%が住宅ローン金利が上がりそうだから」と答えています。
 つまり、今有利になるから乗り換えるだけではなく、これから不利になりそうだから乗り換えるということもありえるのです。
 おそらく、不利になるという人は、変動金利に設定している人で、乗換で完全固定金利型か固定期間選択型にすることで、金利の上昇に備えようということでしょう。

☆住宅ローン乗り換え必要経費
抵当権抹消費用
不動産が始めにローンを組んだ金融機関に担保設定されているためまず抵当権を消さなければなりません。

登録免許税
不動産登記にかかる税金です。

印紙代
契約書や委任状に必要な税金です。
500万円までなら3000円、1000万円までなら11000円、5000万円までなら21000円となっています。

司法書士手数料
設定する債権の額により司法書士への報酬は変わります。

ローンの保証料、事務手数料

火災保険料
住宅ローン乗り換えの比較ポイント

住宅ローンの乗り換えで、よく言われるのは次の3つです。

1.ローンの残高が1000万円以上
2.今まで支払っていたローンと借り換えるローンとの差が1%以上
3.返済期間が残り10年以上

この3つに当てはまらなければ、手数料や返済総額を見てみると乗り換えて損をしてしまったということになるかもしれません。